日本海軍 重巡洋艦 高雄用　グレードアップパーツ
1/350スケール1/350重巡高雄のキット用ですエッチングパーツ：手すり、飛行甲板、クレーン、ラッタル他、金属挽き物パーツ：主砲身ｘ10、高角砲身ｘ8他、レジンパーツ：主砲塔他※キットは含まれてません。キットディテールアップするパーツです。

軽巡阿賀野型ディテールアップパーツ ベーシックB
矢矧（阿賀野型）用のディテールアップ用エッチングパーツです。パーツ内容は、艦橋窓、21号電探、13号電探、方位測定儀用空中線、艦橋手すり、各ラッタル、各通風口の金網、飛行機揚収クレーン、爆雷投下軌条、ファンネルキャップ格子、各機銃の照準器、航空甲板上の兵員待機所、探照灯台など、となります。

1/32　中嶋　キ８４四式戦闘機　 疾風
四式戦闘機　疾風（キ84）は、九七戦（キ27）、隼（キ43）、鍾馗（キ44）の陸軍主力戦闘機を生んだ名門、中島によって生産された戦闘機で、2000馬力級のハ45エンジンを搭載し、速度、操縦性に優れ、また強力な武装と防弾を合わせ持っていました。昭和19年3月末に制武採用が決定すると、大東亜決戦機と称して生産され、中国大陸、フィリピン、沖縄、本土防空戦に奮戦しました。特に中国大陸では、P-51などに対して互角以上の戦闘で、一時的でしたが、制空権を奪回したほどの活躍ぶりでした。しかし、量産に入ってから材質、工作技術の低下、それにともなったエンジンなどの性能不調の問題が発生しましたが、悪条件の中、零戦、隼に次ぐ3500機ほど生産されました。戦後、疾風はアメリカでテストされ「太平洋戦争に登場した日本戦闘機中の最優秀機」という高い評価を得ました。

1/200　ニチモ　駆逐艦 陽炎
陽炎は昭和16年12月8日の真珠湾空襲では、第2艦隊、第2水雷戦隊(旗艦神通>、第18駆逐隊(司令駆逐艦霞、霰、陽炎、不知火)に属し、機動部隊の警戒隊として出撃した。ほかに警戒隊に加わった駆逐艦は、第17駆逐隊の浦風、磯風、浜風、谷風と第5航空戦隊所属の秋雲の9隻でした。

1/32　中島 キ-43 一式戦闘機 隼 II型 満州国軍航空隊
満州国軍航空隊所属機 護国満州石油貳号。満州国軍航空隊所属機 護国満州石油壹（一）号